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南紀福祉センター附属病院(和歌山)
2008年07月10日

社会福祉法人 和歌山県福祉事業団 南紀福祉センター附属病院 和歌山

当院の自慢
安全・清潔・開放的な空間
 建物のコンセプトは「やわらかな光と風にあふれた生活環境の創設」。自然採光、自然通気を心がけ、明るく開放的な空間を構成しています。建物周辺には災害からの退避など緊急時のために車両が乗り入れられる広い構内通路を設けています。「和歌山県福祉のまちづくり条例」の主旨に基づきバリアフリーの徹底を図り安心して利用できる施設を目指しています。

管理棟 外来診療部門の充実で地域に貢献へ
 管理棟は診療部門を中心に、訓練部門、通園部門、地域交流スペースを、訪れた方々が利用しやすいように「わかりやすく」配置しています。
外来診療部門には内科、小児科、整形外科、精神科、歯科を設置。多種の部門で地域への貢献を目指します。放射線部門では最新鋭のヘリカルCTスキャナや多目的デジタルX線TVを導入。すべてのX線装置をデジタル化し、検査機器や医療機器の充実を図っています。

生活棟 「やわらかな光と風」にあふれた環境
 生活棟には南に面した居室や広々としたプレイルーム、明るく清潔なダイニングルームなどが設けられ、利用者がより快適で安全に暮らせるよう細やかな配慮がなされています。南紀福祉センターを利用し、そこに暮らす方々がそれぞれの人生の主人公として日々の生活を豊かで充実したものに出来るように、との願いが込められています。


医療から始まるふるさと再生
 重症心身障害児施設・社会福祉法人 和歌山県福祉事業団 南紀福祉センター附属病院は、同世代を生きる人間として、重度重複障害をもつ人々の「生命を守り、人権を尊重し」、最新の医療を駆使して、個々のライフステージと特性に応じた心身の発達と、社会的、文化的、経済的、その他の分野の活動に参加し、豊かで明るく、希望に満ちた日々の生活を基本理念とします。職員は、常にそれぞれの専門職としての重大な責務を自覚し、技術、知識、理論を学び合い、身につけ、人格を高め、相互理解の調和を図りながら、信念と誇りをもって統一した方針で、福祉・医療の活動に取り組みます。また日々の活動の実践をとおして経験し蓄積したノウハウを地域社会に還元し、障害者の福祉・医療活動の拠点施設としての役割を果たすように努めます。

この町のお国自慢
 上富田町は、和歌山県の西南部に位置し、世界遺産でもある熊野古道「中辺路街道」の入り口であり、田辺市、白浜町に隣接し、中央部を富田川が流れています。気候は黒潮の影響により、年平均気温16度と温暖であります。当地方は、全国的にもリゾート地としても有名であり、南紀白浜温泉をはじめ、熊野古道の至る所に温泉郷があります。またマリンスポーツ、海釣り、渓流釣りにも人気があり、多数の方々が地元の方はもちろん、都市部より来られ楽しんでいます。ゴルフ場も、当施設の近くに3カ所ございまして、若い方々から高年齢層まで、幅広く楽しんでおります。少し南へ行けば、本州最南端の潮岬、高さ日本一の那智の滝と名所巡りには、心が癒されます。交通は、大阪まで鉄道で2時間、南紀白浜空港より東京まで約1時間の距離にあり、高速道路に於いてもH19年11月には当地方まで開通される予定となっており、また国道42号並びに311号が通り交通輸送にも恵まれています。

こんなやりがいがあります
 当院に入院されている方々は、重度の三障害をもった重複患者です。生まれながらにもった障害に対し、懸命に生きようと、がんばっております。
 そして、その家族もまた、障害を持つ家族として、いろいろな苦悩を克服して、努力をし、がんばっておられます。当病院は、「医療」を通じて、この方々をサポートし、それにより、本人、家族から信頼され、必要とされることに仕事のやりがいを感じ、生きがいを感じております。
 是非当院の一員として、障害者医療に貢献し、共にやりがい、生きがいを感じ取っていただければと考えております。

主な症例・患者層
 基礎疾患については、脳性麻痺が70%近くを占め、その他ダウン症候群・水頭症・変形疾患等があげられます。超重症児は3名。準超重症児は5名。「大島の分類」によると概ね1〜4に該当する方は、75%、比較的軽度な方が25%となっています。人工呼吸器装着患者は1名、PEG設置者1名、IVHポート造設者3名。合併症としては、てんかん、摂食障害、胃・食道逆流現象などがあります。年齢構成は、7歳〜61歳、平均年齢は31.5歳です。現在隣接している養護学校に就学している児童は6名います。

募集情報
【募集職種・科目】医師:常勤医師(一般内科・小児科)
◎平成20年4月よりの非常勤当直医師(金曜 夜 ・ 土曜 昼夜 ・ 日曜 昼出来れば夜も)
(当直勤務については、外来患者受付はなし。入院患者で特変ある患者の対応のみ)
【応募条件】 特になし
【勤務時間・当直】常勤医師 月〜金 8:30〜17:15  当直週1回
【休日】土曜・日曜・祝祭日・年末年始6日・研究日週1日
【給与目安】 1200万円〜1500万円
 ◎非常勤当直医師 昼日直料 6万円  夜宿直料 3万円
【学会出席】 院長が必要と認めたもの
【宿舎】 有り
【こんな人に最適】障害者医療に興味・理解を持ち、積極的に診療に取り組み、看護師をはじめコ・メディカルの人達とも協力してよりよい医療・福祉を共に目指して行ける医師を求めています。又、当病院(施設)は、急性期病院のような忙しさはなく、比較的ゆったりと診療ができます。田舎での暮らしに興味を持たれているご夫婦などには、最適な環境といえます。
【こんなメリットも】遠方からの転居をともなう転職をお考えの先生もご相談下さい地価単価の安い事もあり、田辺市近郊のベットタウンとして人口増加途上にある町で、これからの開業も視野に入れて考えられる地域です。

病院情報
【病院名】 社会福祉法人 和歌山県福祉事業団 南紀福祉センター附属病院
【住所・交通】 和歌山県西牟婁郡上富田町岩田1776−1
【院長名】 穴原 克宏
【病床数】 64床
【診療科目】 内科、小児科、整形外科、精神科、歯科
【研修認定施設】なし
【1日の患者数】 外来…82.3名  病棟…63名
【医師数】 常勤…4名 非常勤…1.7名

地域データ
【人口】 和歌山県西牟婁郡上富田町  15,300人
【病院数】 和歌山県西牟婁郡上富田町 1病院 6診療所 周辺市町村 5病院
【医師数】 和歌山県西牟婁郡上富田町 13名


posted by 担当者 at 15:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | 関西エリア
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Tracked: 2007-10-01 12:10