
■ 当院の自慢
旧公立病院は、昭和39年、オリンピック開催の年に建設され、すでに40年が経過していました。老朽化が進み、狭隘となった病院では、近代医療に必要な対応をすることができず、地域の皆様のご要望・ご期待にこたえられる新病院建設が待ち望まれていました。
そして、1年4ヶ月の工事を無事に終え、ここに、新病院の雄姿をみることができました。これは、地域の皆様方の長年の悲願達成であると共に、私たち職員にとっては、新たなる出発であり、重責に身の引き締まる思いがいたします。
新病院に働く私たちは、新しいスタートラインに立って、これからも壱岐の地域中核病院としての機能を守り、発展させたいと祈念しております。また、地域の災害拠点病院として、住民の皆様の命と健康を守るために、地域に根ざし、皆様に親しまれる「砦」になりますよう、職員一丸となって努力を重ねてまいる所存でございます。
■ 医療から始まるふるさと再生
壱岐市民病院は、壱岐地域医療の中核病院として、最新の医療機器を備えるとともに、機能の充実も、図ることができました。また、当地域の災害拠点病院としても、地域住民の皆様の医療の確保に、大いに寄与するものと確信しています。
これを機に、患者さんが主役であるという認識を再確認し、病院に関わる全職員が連携して、病院運営に取り組み、より良き医療サービスの向上に努めてまいります。
■ この町のお国自慢
玄界灘に浮かぶ壱岐の島は、東西15km、南北17kmの丸く平坦な島です。
ここには雄大な森と黒潮がはこんでくる豊かな海、そしてひとびとが慈しみ育む大地があります。マリンスポーツを楽しむ方々も多くいらっしゃいます。
また、壱岐にはいたるところに由緒ある神社やお寺があります。路傍や森や渚にも小さな祠や石仏があって、かならず美しい花が手向けてあり、篤い信仰にふれるとそれだけでこころ癒されるのではないでしょうか。
■ こんなやりがいがあります
診療内容は、MRIなど最新の設備・機器の導入による医療水準の向上を目指しております。
更に医療情報化(IT化)の第一歩としてオーダリングシステムを導入して、業務の効率化とサービスの向上を図ることにいたしました。これらにより病院の機能を充実させて、地域医療への貢献、高度医療の提供、受診療養環境の整備、医療サービスの向上を目指していきたいと願っております。
■ 主な症例・患者層
高齢の患者様が中心です。また、リゾート地ということもあり、他府県から観光でいらっしゃる方の事故・急病の処置などもあります。
救急車は、一日1.1〜1.5台程度で、他の病院へ搬送が必要な場合は大村市の長崎医療センターへ長崎医療センターのドクターヘリでの搬送もしくは、自衛隊のドクターヘリで搬送しております。
■ 募集情報
医師(常勤)
【募集職種・科目】一般内科・呼吸器内科・循環器内科 (内科系医師)
【応募条件】 不問
【勤務時間・当直】8:30〜17:15 ・ 当直 月2〜3回 土日の宿日直 月1回程度
【休日】週休2日制
【給与目安】 10年目…年俸1,500〜1,600万円程度 (当直・宿日直手当別途支給)
【学会出席】 年20万円旅費支給
【宿舎】無償(3DKの宿舎をご用意しております。病院から車で5分程度)
【こんな人に最適】地域医療に関心のある、自然豊かな離島で働きたい先生にお勧めです。
医師(非常勤)
【募集職種・科目】内科
【勤務時間】土曜日8:30〜日曜日17:00(日直・当直業務)
【給与目安】1回25万円程度
【その他】救急車は2台/日、時間外外来患者は15名/日程度です
■ 病院情報
【病院名】 壱岐市民病院
【住所・交通】 〒811-5132 長崎県壱岐市郷ノ浦町東触1626
※郷ノ浦港〜市民病院間は、連絡バスが運行されます。
午前7時50分から午前10時30分まで約30分おき
午後12時から午後3時まで1時間おき
【院長名】 中田 和孝
【病床数】 200床(一般/120床、精神/70床、結核/6床、感染症/4床)
【診療科目】 内科(腎センター)、小児科、外科、耳鼻咽喉科、産婦人科、眼科、整形外科、放射線科、精神科、泌尿器科、リハビリテーション科
【1日の患者数】 外来…内科30名前後/人 病棟…10名前後/人
【医師数】 常勤…内科3名(全体で13名) 非常勤…複数名
■ 地域データ
【人口】 33,538人
【病院数】 7
【医師数】 44名

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